日々の生活にお疲れの皆さん、「毎日つまんないな~、癒されたいな~、騒ぎたいな~」こんな悩み誰だってありますよね。
本日はそんなあなたにぴったりな商品のご紹介です。SawagiのNEW ALBUM 「Starts to think?」はなんとプレイヤーに入れて再生ボタンを押すだけ。たったこれだけであなたの心も体も自然に騒ぎます。
何?もっと騒ぎたい?そんなあなたは音量ツマミをグイッと上げるだけでOK。簡単でしょ?
※上げ過ぎにはご注意下さい。
商品番号SPFC-0006
Sawagi
NEW ALBUM 「Starts to think?」
大変お買い得ですよ。 TORA(8otto)
楽しい事は良い事だ!!! 千原せいじ
一昨年の冬と昨年の冬、sawagiのライブの日は大体が大吹雪に見舞われたそうで、これはどうやらイケてるsawagiに対する多方面からのジェラシーの嵐により引き起こされたと聞きます。この冬も日本のみならず世界を大雪まみれにして進んで行ってくれることでしょう! ケイタイモ(WUJA BIN BIN)
S South(南)
A African(アフリカで)
W World(世界的な)
A Ambitious(野心を持った)
G Global(地球規模の)
I Idiots(馬鹿者達)
してやられましたね。 四本 晶(rega )
Sawagiの曲が大音量でかかるとクラブジャズかハウスのマスターピースが流れてるのかな?と思う。暫くして、あ…Sawagiじゃん!となる。今作もそんな不思議な気分にさせてくれそう!コメントはさておき、ツアーから(文字通り)無事に帰ったらまた一緒にやろうね~
タロウサイファイ(avengers in sci-fi)
再生ボタンを押して、始まった1曲目
うおぉぉぉぉぉ!!!!!
Rage Against The Machineの新曲か!?
なんかちょっとデジタルROCKになったなぁ・・・
スネアの連打が入ってきて、抜けたその場所でザックがジャンプしたぞぉ~!
と、思ったらSawagiの新作【Starts to think?】でした。
かっこいぃ~!出だしからそれだけ!
INTERVIEW
http://skream.jp/interview/2015/01/sawagi.php
http://www.cinra.net/interview/201501-sawagi
http://kansai.pia.co.jp/interview/music/2015-02/sawagi.html
DISC INTERVIEW
http://rooftop.cc/review/music/150105174846.php
http://skream.jp/diskreview/2015/01/starts_to_think.php
COMMENTS
ネオン装飾を施した饅頭の様だと言えば分かり易いかもしれない。
Racco(idolpunch)
王道のアンサンブルにバラエティー豊かな楽曲達は聴きごたえばっちりっす!!
浜田将充(QUATTRO)
本日はそんなあなたにぴったりな商品のご紹介です。SawagiのNEW ALBUM 「Starts to think?」はなんとプレイヤーに入れて再生ボタンを押すだけ。たったこれだけであなたの心も体も自然に騒ぎます。
何?もっと騒ぎたい?そんなあなたは音量ツマミをグイッと上げるだけでOK。簡単でしょ?
※上げ過ぎにはご注意下さい。
商品番号SPFC-0006
Sawagi
NEW ALBUM 「Starts to think?」
大変お買い得ですよ。
TORA(8otto)
千原せいじ
ケイタイモ(WUJA BIN BIN)
唯一無二のSAWAGIオリジナリティな作品!!
少しアダルティな雰囲気の中にしっかりと根付いた
Sawagiらしさは、彼らの今が詰まった最高傑作に。
彼らのアルバムは、過去の作品を聴きたくなる。
最新のこの曲達が過去の曲とどう交わるのか?
早くライブでも見たい!
本当に踊りたかったらこれを聴け!!!
聴いてライブでSAWAGI倒そう!!!
ええやん!!
高橋 一 (ぴあ関西)
福岡晃子(チャットモンチー、くもゆき)
椎名(チーナ)
sawagiの新しい音源でもテンションあがりました!
kryptosが一番好きです!
このアルバムを聴いて僕もstart to thinkします!
赤頭隆児(フレデリック)
いつもの電車の移動が、旅になったよ。
ありがとう!
芦沢ムネト
緻密な部分も決して真面目Boyじゃない!
幅広い方向性も決して薄くない!!
そんな絶妙バランスをものにした猛者4人の傑作にヤキモチを焼くくらいしびれさせて頂きました!
ジャンル問わず、音楽Loversはハートをわしづかみにされるでしょう!!
TAKU from 韻シスト
白山治輝(Brian the Sun)
ホリエアツシ(STRAIGHTENER,ent,FULLARMOR)
間違いなくSawagiって言える。
もう世界基準の音楽してる。
それを証拠に南アフリカツアーか。
なんだかこの音源きっかけにもっと日本のみならず世界に発信する
バンドになるやもしれんな。
いつか4人の上で唄いたいもんや。
リリースおめでとう!
金 佑龍
尾藤雅哉/ギター・マガジン編集長
メンバーそれぞれの持つ多彩な音楽的背景と技術、そして個性をしっかりと落とし込んだサウンドは更に磨かれており、豊富な情景が浮かぶ練りに練られたアレンジと振れ幅豊かな楽曲群。そしてこの曲順だからこそのアルバムとしてのうねりや物語が感動的に伝わる内容だと思います。
DAWA(FLAKE RECORDS)
木下理樹 (ARTーSCHOOL)
最新アルバム、「Starts to think?」を頂いた日から毎日聴いています。
このアルバムを聴くと物凄くライヴに行きたくなる。
「fuss uppers」がお気に入りです。
今年はSawagiとぜひ対バンして生で聴いて衝撃を体感したいと思っています。
嗚呼、俺はまた刺激的なバンドと出会ってしまった…。
音楽の神様ありがとう!!
ガラ(MERRY)
そんな疑問を抱きながら彼等のバンド名を眺めていると、合点の行く事があったのです。
世界を股に活躍することは、バンド名改変の時から既に決まっていたのです。
S South(南)
A African(アフリカで)
W World(世界的な)
A Ambitious(野心を持った)
G Global(地球規模の)
I Idiots(馬鹿者達)
してやられましたね。
四本 晶(rega )
タロウサイファイ(avengers in sci-fi)
うおぉぉぉぉぉ!!!!!
Rage Against The Machineの新曲か!?
なんかちょっとデジタルROCKになったなぁ・・・
スネアの連打が入ってきて、抜けたその場所でザックがジャンプしたぞぉ~!
と、思ったらSawagiの新作【Starts to think?】でした。
かっこいぃ~!出だしからそれだけ!
Sawagiって聴いてると風景というよりはイメージが映像化されたものが頭に浮かぶんですよね。
前作に関しては聴いていると【目の前で3D CADの図面が真っ黒な背景の中で骨組みだけで動いている】
そんな映像が浮かんだんですね。
で、今作はというと【90年代のディズニーランドのトゥモローランドで、夕暮れ時に小学生の自分が1人でベンチに座ってポップコーン食べながら『あぁ、そろそろ帰るんだな。』って半ば諦めというか、遊びと夢に踏ん切りつけてる時のノスタルジックな赤黄色い晴れた空】ってイメージが浮かんだんですね。
あれ?これって風景か?まっ、いっか。
なんなんだろうなぁ、この感じ。まだ元気一杯に明日とか未来とかを目をキラキラさせて夢に描いていた、21世紀になったら車が宙に浮いて、自分も宇宙服みたいなもの着て透明なスクリーンで誰かと電話しているんだろうなぁって想い描いていたあの頃の気持ちみたいなノスタルジア。
少し寂しい。やっぱり未来なんて来ない気がする。今日は終わるし。
でも、なんだかこのアルバムを聴いていると、終わるんだけど、それでも夢を見れる。そんな気持ちになる。
真夜中みたい。まだ明日は来ない。それでも希望は果てない。寝て起きたらやっぱり夢は店仕舞い。それでもノスタルジーは尽きない。
Sawagiのみんなは真夜中に1人で作曲でもしてるのかな?なんだか真夜中に燃やす闘志と希望の音がする。どうだろ?
僕はニコちゃんのドラムの音が世界で一番良い音だと思ってる。まるで電子ドラムみたいな綺麗な鳴り方してる、ライブでも。本当に好きだ。
観音くんのロングトーン繰り返し系のフレーズこそSawagiの醍醐味。あれが好きだ。途中、1曲だけ【ブライアンセッツァーがファミコンのダンジョンのサントラ弾いた】みたいなギター弾いてるのも好きだ。
ウニくん、今回は凄い弾いてるなぁ。でも、たまに弾きまくってる途中であの体温の感じられない目をしたまま『あっ、もういーっすわ』みたいな感じでいきなり弾くの止めるみたいな時あって、あれが本当に最高!
コイっちゃんのピアノを聴くと、いつも自分のキーボードに向かってジャンピングニーをして真っ二つに割ってバンドを辞めたくなる。それぐらい素晴らしいキーボーディストだと思う。そのコイっちゃんに白玉をガッツリ弾かせるSawagiはとてもゴージャスだ。とにかくコイっちゃんを見ると自分が恥ずかしくなる。僕が知る限り、一番のキーボーディストはコイっちゃんだ。
そんな訳で僕が言いたい事はSawagiが好きだって事と、新作【Starts to think?】を聴いて、幻になったとしても自分なりにこれから先を、夢が溢れるような未来を考えてみない?って事。
それをもっとイメージ化する為にこのアルバムを聴いてみなよ!って事。それ!
南アフリカから始まるツアー。世界一の犯罪都市と呼ばれるヨハネスブルグにまで行ってライブするなんて狂っててかっこいいよなぁ。
とにかく、機材が無くなったとしても、4人みんなで生きて帰ってきて、またライブを見せて欲しいなぁ(笑)
また、Sawagiのライブを見て、自分のキーボード真っ二つに叩き割って、バンド辞めよって思いたいから頼んだよ☆
いわし(ATATA)
▲ page top